【ベイブレードX】ビットの重さランキング【重い順で紹介】

この記事では、『ベイブレードX』のビットの重さをランキング形式でまとめています。

筆者の持っているベイや友人のベイを測らせてもらい作成していますが、ベイブレードは個体差があるため0.1gほどの誤差がある可能性があります。
参考程度にお願いします。

ベイブレードXのまとめ記事はこちらから！

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ベイブレードX：ビットの重さランキング【比較表】

順位	ビット画像	ビット名	重さ[g]
1		Op（オペレート）	14.2
2		Tr（ターボ）	12.4
3		M（マージ）	3.4
4		DB （ディスクボール）	3.2
4		E（エレベート）	3.2
6		RA （ラバーアクセル）	3.1
7		MN （メタルニードル）	2.7
8		A（アクセル）	2.6
8		H（ヘキサ）	2.6
8		G（グライド）	2.6
8		L（レベル）	2.6
12		Z（ザップ）	2.5
13		WB （ウォールボール）	2.4
14		HT （ハイテーパー）	2.3
14		GF （ギヤフラット）	2.3
14		GP （ギヤポイント）	2.3
17		F（フラット）	2.2
17		T（テーパー）	2.2
17		HN （ハイニードル）	2.2
17		P（ポイント）	2.2
17		Ｑ（クエイク）	2.2
17		TP （トランスポイント）	2.2
17		K（キック）	2.2
24		B（ボール）	2.1
24		LF （ローフラット）	2.1
24		GB （ギヤボール）	2.1
24		U（ユナイト）	2.1
24		C（サイクロン）	2.1
24		V（ボルテックス）	2.1
24		GR（ギヤラッシュ）	2.1
31		N（ニードル）	2.0
31		O（オーブ）	2.0
31		S（スパイク）	2.0
31		R（ラッシュ）	2.0
31		GN （ギヤニードル）	2.0
31		D（ドット）	2.0
31		BS （バウンドスパイク）	2.0
31		UF （アンダーフラット）	2.0
39		FB （フリーボール）	1.9
39		LR （ローラッシュ）	1.9
39		UN （アンダーニードル）	1.9
39		LO（ローオーブ）	1.9
43		W（ウェッジ）	1.8

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まとめ：最も重いビットはOpビット（ラチェット付きだから当たり前）

いかがでしたでしょうか。

この記事では、ベイブレードXのビットの重さをランキング形式で紹介いたしました。

ベイブレードを購入する際や、大会で使用するベイブレードの参考になれば幸いです。

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